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【紳士】10/16版Gwentlemen Meta Snapshot【完成】

Snapshot – Gwentlemen

 環境振り返りにどうぞ。次はもっと急ぎますorz

Gwentlemenによる雑感

 現パッチもそろそろ終わり、既にメタも固定されてきた模様です。(数日もしないうちに新カードが出る模様ですが)面白いことに、調整の入っていない勢力、特に北方諸国に大きなデッキの変化が訪れました。Arkanishu氏が開拓したヘンセルトデッキがここ一週間(10/21-27)の目玉です。

[#2, 4640 MMR] Arkanishu´s Control Henselt - Gwent Decks

Tier 1

密偵ニルフガード

Nilfgaard Spies – Gwentlemen

・強み:非常に高い安定性、どのラウンドでも安定した戦力供給、超強力な圧縮とキーカードのサーチ力、強力なフィニッシュコンボ

・弱み:使者ガチャに試合が左右されがち、禁衛旅団重装弓兵が解答されると勝ちが困難

カルヴェイトの代わりにエムヒルを採用することでトップに返り咲いたアーキタイプ。エムヒルによってミルニルフに偽装し、相手のマリガンを狂わせていた。流行し有名になったためこの騙し要素は薄れたものの、エムヒルは能力でキーカードを使いまわせるためやはり強力。

レインファーンヨアキムカンタレラなどもキーカード。現状ゴールドはレオ・ボンハートなどの除去系が流行っているが、暗殺転生勅令なども強い。うしろ2つはレインファーンの確実度を上げるのに使える。カンタレラヨアキムシラクは固定枠だが、残りの銀枠3枚は自由。イリス、(天候環境なら)ヴァンヘマー召喚陣などが可能。天候が少なければヴァンヘマーを外すのが常套手段だが、ピーターやイリスを抜く人も多い。

・先月と同じく、禁衛旅団禁衛旅団の重装弓兵使者を中心に回る。ヴィコヴァロ軍の衛生兵を組み込むことで使者を使いまわし、さらにデッキを加速させることができる。最近はR1でもレインファーンを積極的に出し、ローチカンタレラを出していくことが多い。密偵シナジーによってこれらの攻撃的なテンポプレイが可能になっており、それによって得た手札アドバンテージは容易に覆せない。リーダーをエムヒルにしたことで、ピーターなどを取っておき、終盤に使いまわしてスペルスコイアなどにも勝つことができるようになった。

1490 mmr nilfgaard deck [At_Ra] - Gwent Decks:参考デッキ by At_Ra氏。プロラダーにて勢力MMR1490に到達。ブロンズは一般的な密偵から重装弓兵を1枚抜き、代わりに潜入工作員が3積み、メノなどとのシナジーを増やしている。銀枠ではピーターとイリスを外してヴァンヘマーを採用。天候に対して安全に戦えるようにしている。金枠はメジャーな構築と一緒で、メノレインファーンレオヴィルジフォルツ。複数の除去によって予見者などの脅威に対応。 

蘇生スケリッジ

Restore Skellige – Gwentlemen

・強み:強力なキャリーオーバー、短いラウンドに強い、手札アドを失っても負けない

・弱み:R2の逆転プレイに弱い、マリガン事故

・ゲームの初期から繰り返し試行されてきたアーキタイプ、破棄スケリッジの新種。蘇生の調整によって最強の一角に返り咲いた。

・キャリーオーバーと、シナジーによるテンポプレイ、からの蘇生によるフィニッシャーで勝つのがゲームプラン。点差を広げていくのが得意で、R1で相手を圧倒し、キャリーオーバーによってR2の勝利または手札アドを確保する。R3にキャリーオーバーを持ち込みながら蘇生ドラガラを復活すると、ほとんどのデッキに逆転不可能な大量のポイントを得ることが出来る。戦争狂略奪者は標準的なテンポプレイ用のセットで、同時にセリスのカウントも進めてくれる。鯨捕りは適切に使えば、切り裂きの準備や相手の妨害に使える便利カード。コーラルルゴスエスケルは逆転力の高い除去枠。グレミスト鎧職人は天候対策であり、キャリーオーバーの強化にもなる。グレミストはドラガラが来ない場合かわりに蘇生のターゲットにしても強い。

・これまでと変わらず、スケリッジ全般の弱みとして墓地対策カードに弱い。カタカンや世話人といったカードはゲームプランを崩壊させてくる。Gold Immunityパッチ以降セリスも含めて全てのキャリーオーバーが封印に弱くなり、モークヴァーグやオルギエルドは小縮魔術にも弱い。これらさえ避ければ、大抵のマッチアップでは戦える。

Swim's Restore Skellige (UPDATE) - Gwent Decks:参考デッキ1 by swim氏。海賊長とアン・クライト一族の戦士を抜いて鯨捕り切り裂きを採用。テンポプレイと切り裂きによるバリューに重点を置いている。他の型よりもセットアップが少ないのが特徴。こちらでガイド翻訳してたりします。

Restore Skellige - Gwent Decks:参考デッキ2 by 日本の伝説的デッキビルダーraikou氏。切り裂きを増やし、鯨捕りとのシナジーを最大限に引き出している。鯨捕りと組み合わせた2枚の切り裂きによって相手のボードを更地にすることで、逆転の芽を潰すことができる。

大群ダゴン

Dagon Swarm – Gwentlemen

・強み:最強テンポカード森の精霊が使える、キャリーオーバーが使える

・弱み:事故率の高いマリガン、切り裂きキロネックス(イェネファー)に弱い

・古来より環境の片隅に居座り、前回パッチの終わりごろから特に流行り始めたアーキタイプ。最大の敵である北方アーマーが現パッチで消えたことで勝てるデッキになった。伝統的な初手森の精霊から始まる強力なR1のテンポプレイと、R3の転生で使いまわされる森の精霊から始まる強力なR3のテンポプレイで勝つのがゲームプラン。

ベッカーの邪鏡指揮官の角笛といった逆転系カードの採用が特徴。エキムマーラはキャリーオーバーで、ハーピーの卵(セライノ・ハーピー)とのシナジーもあり、金枠を捕食することで転生の準備にも使える。ネッカー・ウォリアーは基本的にハーピーを増やす。デッキの底に生まれるので後半ラウンドで引いてしまう心配はない。アークグリフィンは天候対策と墓地対策を兼ねている。勅令は金ユニット2枚のどちらかに使い、転生の安定度を上げる。ローチは圧縮枠。モルヴッドは封印としても、バフされたユニットへのダメージとしても使える。ドラガラは様々なユニットを生成できるため柔軟性枠。

・大群ダゴンの弱点はこれまでのパッチと同じ。天候による継続ダメージはこのデッキの武器の一つなので、それが除去されるのはちょっと辛い。それよりも一番辛いのは切り裂きキロネックス(イェネファー)などの複数ユニットへのダメージ。鯨捕りなどの移動ユニットも、列ダメージの準備になっている意味で既に弱点と言える。それでも多くのマッチアップで互角以上に戦えるため流行している。

Raikou Swarm - Gwent Decks

Raikou Gwentmania Swarm - Gwent Decks

参考デッキ by raikou氏。どちらの型も野獣シナジーと、ネッカー・ウォリアーをハーピーに当てる点で共通。最大の違いは金ユニットの2つめ。スタンダードな型ではフリットイェネファーが採用され、こちらの盤面が多いとき巨大なバリューを得られるようになっている。R1にキャリーオーバー付きで勝利し、R2に爆速でユニットを増やしてからイェネファーを出すことで、2-0で勝利するか、最低でも手札を枯渇させることができる。Gwentmania型では最流行デッキのうち2つ、蘇生スケリッジスペルスコイアにカウンターを取れるように調整。墓地対策の中でも強力な世話人でスケリッジに対抗し、スペルスコイアのドル・ブラサンナの守護者を焦土で複数除去。

Tier 2

スペルスコイア

Spella'tael – Gwentlemen

・強み:ボードコントロール力、全ラウンドでテンポプレイが可能

・弱み:(ナーフによる)若干のドロー依存、高難度のプレイング

・ゲーム開始から数々の変身を遂げてきたアーキタイプ。新カードで弱点が補強され、多くのデッキと戦えるようになった。

・キーカードはドル・ブラサンナの守護者予見者。先月追加された予見者で、兼ねてより欲しかった序盤の攻撃的なプレイが可能になった。早期に除去されなければどんどん巨大化し、ラウンド勝利をもぎ取れる。金枠のコアカードはイスリンアグレイで、前者ではブロンズスペルを2回効果発動させ、後者は相手の墓場からスペシャルを盗める。メリゴールドの雹嵐蘇生を盗めば、相手は大きな不利を背負うことになる。多くのデッキがスペシャルを利用する現在の環境では、アグレイがよく光っている。

・全体的には、勝てないマッチアップは無い。大量のブロンズスペルで除去できない脅威はほとんど無いし、予見者と守護者のテンポは追いつきがたい。ただし弱点はある。もし開始手札に守護者が1枚もなかったら、予見者のバフがつかないためテンポが全く得られない。また、最終的な勝ち筋は守護者に頼りきるので、これが除去や初期化(焦土マードローメなど)されてしまうと勝てない。

[#1 and #3 ST Pro Ladder] gwentsonneillon's Spellatael - Gwent Decks:参考デッキ by Lorenthiel氏。open beta開始時にラダーで広く流行した懐かしの王道スペルスコイアを思い出させる型。金天候の長期的除去力、大量のスペシャルで相手のゲームプランを崩壊させつつ予見者を育てよう。

コントロール(スコーチ)エレディン

 ボーダーランズっていう死ぬほど面白いFPSRPGがあるんですが、スコーチドアースっていうスキルが鬼強くて超好きだったので焦土のことはついスコーチ呼びしてしまいます。プレステ3か4持ってる方、RPG好きな方、最近のゲームつまらんくねって人は是非。これはマジ。

 それはともかくEredin Control – Gwentlemen

・強み:巨大ユニットの処理が得意、与えられるダメージ量がとても大きい

・弱み:大群系に弱い、封印や他のコントロールデッキに弱い

・パッチによるワイルドハントの強化によってラダーでの人権を回復したアーキタイプ。ワイルドハントは元来最初の2ラウンドを生き延びる力はあったものの、フィニッシャーとしてワイルドハントの帆船はあまりに弱く、人々は代替手段としてイリスなどを使っていた。『スコーチエレディン』とも呼ばれるこの新しい型は全く別のアプローチを取る。即ちコントロール。相手ボードの除去である。

・コアカードは名の通りスコーチ(=焦土)系の能力を持っている。ヴィレントレテンマースはR3のボードを支配できる。焦土ゲラルト:イグニはR1,2で不意打ちのスイングを出したり、R3でヴィレントレテンマースから逃げ切った敵ユニットに運命を悟らせるのに役立つ。これらの重除去で巨大ユニットを破壊しつつ、ブロンズユニットの能力で小型ユニットを破壊し、相手を優位に立たせない。ワイルドハントの猟犬は天候を引き込むことでドラウナーワイルドハントの戦士のバリューを最大に高める。移動・ダメージの能力は焦土系と相性がよく、お互いにお互いの無駄撃ちを防ぐことができる。

・巨大ユニットを利用するタイプのデッキには強く、小型の大群で攻めるデッキには弱いため、このデッキの強さは環境に大きく依存する。またスペルスコイアにおける予見者のような攻撃的プレイが出来ないのでテンポ負けする可能性があり、また従来の天候型エレディンとの相性は悪い。ヴィレントレテンマースが破壊されてしまっても弱い。

Scorchedin (4250+) - updated - Gwent Decks:参考デッキ by D4mian a.k.a. AOD氏。移動・霜・ワイルドハントの戦士を利用して、イグニテンマース焦土のセットアップ。フライテナー召喚陣で増やして相手に点を与えてから焦土系で逆転するのも強い。霜は相手に天候除去を打たれてもバリューを失わないよう、賢いプレイが必要。日の出は金天候や各種モンスターデッキの対策として、天候のないマッチアップなら圧縮にも使える。

イリスエレディン

Eredin Iris – Gwentlemen

・強み:強力な逆転コンボ、ポイントの天井が非常に高い

・弱み:イリスが引けるかにかなり依存、それなりにセットアップが必要

・カードプールの少なさと柔軟性の低さに長らく悩んでいたが、ついに日の目を見始めたアーキタイプ。このパッチで猟犬騎士がベースアップされ、猟犬航海士が全ての列に変更されたことで、適応力が備わり戦えるようになった。

イリスと、それを再利用したり容易に破壊できるアビリティがこのデッキのコア。逆転プレイとしても、序盤から攻撃的なプレイにも使える。イリスは世話人や(可能なら)召喚陣で出来るだけ使いまわすとよい。キャリーオーバーのブーストにも、フィニッシャーにも使えるイリスの能力は、セットアップさえ出来れば他のどの銀枠よりも強力。

・デッキの全てが、『騎士の後にプレイされたイリスは必ず能力を発揮できる』事実の上に動いている。イリスが完全に動けば、その時点でほぼ勝ちが確定する。逆にイリスが引けないと、素のカードパワーが低いため勝ちが遠い。積極的なマリガンや、ゲールズなどのサーチカードを最大限利用して、イリスを引いていく。

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参考デッキ by Gwentlemen。イリス以外は伝統的な霜エレディンと同じようにプレイする。イリスは序盤のラウンド勝利にも、強力なフィニッシャーとしても使える。ポイントはイリスをワイルドハントの騎士の対面、のある列に置くこと。それによって、相手がどんなアクションをするよりも先にイリスが破壊され能力が発動する。逆にこの騎士コンボが出来ない場合、相手はイリスを移動、バフ、回復、あるいはマードローメコーラルおよび小縮魔術といった致命的なカウンターを取る事ができてしまう。よって、霜はダメージとしての役割はあまり重要ではないので、早まって貼り過ぎて天候除去されてしまわないように。イリスの分の霜が尽きると、勝ち筋がかなり細くなる。

ヘンセルトコンボ

Henselt Combo – Gwentlemen

・強み:テンポ力、長いラウンドに強い

・弱み:単体除去に弱い、短いラウンドに弱い

クリンフリッド団の狩人のナーフで1度死に絶え、直近のカード調整と新カードの追加で蘇ったアーキタイプ

・コアカードとしては主にケイドウェン軍の攻城支援破城鎚がよく採用される。これらの1体をボードに出し、残りをヘンセルトの能力でデッキから引く動きは大きなスイング力を持ち、対策もされにくい。衛生兵もまたヘンセルトと組み合わせて強く、別のコンボとしてクリンフリッド団の斥候を使いまわしながら新たな衛生兵を場に出していく動きも強い。時にこれが1ターンにあるまじき多量のカードをプレイすることになり、攻城支援が場にあればそれら全てがバフされるので非常に強い。

衛生兵は封印や傷ついたユニットをデッキに戻すためにも使える。体力が回復したり、よりバリューのあるカードと交換できる。ネネッケヘンセルトデッキのコア銀枠で、破壊されたユニットをデッキに戻してヘンセルトのバリューを最大化できる。ジョン・ナタリス援軍はネネッケや、ヘンセルト対象のサーチ。シャニはヘンセルト対象が破壊された時に復活させるだけでなくアーマーも付加するので再除去を防ぐ。のこりの金銀は自由枠。

[#2, 4640 MMR] Arkanishu´s Control Henselt - Gwent Decks:参考デッキ1 by Arkanishu氏。ヘンセルトの得意な兵器・搭乗コンボと天候を組み合わせた型。ザラー軽騎兵コンボでR1の勝利と手札アドを確保。

[NEW] We Need A Medic - Gwent Decks:参考デッキ2 by Aggedon氏。今パッチでは破城鎚ネネッケディクストラステニス王子シャニがナーフされた。特にネネッケのナーフの大きさは同様の能力を持つニルフガードのアシーレ・ヴァル・アナヒッドと比較すればよく分かる。しかしながらこの先月と同じ構築は依然として強く、除去さえ食わなければ膨大なポイントを稼げる。攻城支援を除去されると確かに大いにポイントを失うが、それでも勝てないわけではない。バリスタ強化バリスタ破城鎚と交代できるが、そのままでも充分強力。ネネッケシャニはやはりコアカードで、デッキの安定性とミルニルフのカウンターを担う。アーマーがナーフされた今兵器を2種積むプランが考えられ、貧民歩兵隊の3積みもまた、指揮官の角笛や攻城支援との相性の良さから強力。ステニス王子はナーフされたが、圧縮・サーチとして充分強い。

 全体的には大群式のデッキなので、ラウンドが長引くほうが望ましい。R1を高速テンポで勝利し、2-0で勝つかR3を長引かせるのが最も得意な状況。コントロールデッキがこちらの攻城支援などシナジーユニットを破壊してきた時も、裸のユニットを出しつつ、終盤のディクストラヘンセルトのコンボや、貧民歩兵隊と指揮官の角笛コンボなどでの勝利を狙っていける。

超圧縮北方諸国

 今月の初心者向け枠はこれだったのかもしれません。

Hyperthin NR – Gwentlemen

・強み:非常に高いポイント天井、強力なフィニッシャー

・弱み:たまに勝ちようのない手札になる、焦土や小縮魔術などの大型除去に弱い

・テメリアコンボデッキのキーカードが調整され、北方プレイヤーたちが新しい戦略を模索した結果生み出されたアーキタイプ。空いた1番席に入ったのはクリンフリッド団の狩人。埋もれていた太古のカードパワーを見せつけている。

・序盤・中盤は刺青隊の斥候刺青隊の精鋭兵テメリア軍の歩兵を使ってバリューを稼ぐ。初手は斥候で様子見しつつデッキバフを重ね、歩兵のスイングバリューを高める。指揮官の角笛進軍命令といった戦術カードはジョン・ナタリスと組み合わせて圧縮とポイントを稼げる。これらの次にクリンフリッド団の狩人を出し始める。単にポイント稼ぎであり、墓場からネネッケでデッキに戻ってR3に再利用される。召喚陣操る者で狩人を増やし、結束アビリティによるポイントをどんどん膨らます。さらにその次のR3では、衛生兵を使って狩人を何度も出し入れし、ブーストを繰り返す。最後にディクストラで2枚の狩人を一気に出すと、多くの場合40点以上のスイングとなる。

クリンフリッド団の狩人は非常に大きく成長することができるものの、これが弱点でもある。焦土小縮魔術といった大型除去は、狩人のポテンシャルを大幅に下げる天敵。短いR3を好むデッキはR2で手札枯渇作戦に出るため、こちらの勝ち筋が潰されてしまう。デッキ内のカード管理という特殊なスキルが必要とされるのも注意点。

Blue Stripes Hunters - Gwent Decks:参考デッキ1 by 古参北方デッキビルダーDunkoro氏。アルズールの複十字進軍命令援軍、3積みのクリンフリッド団の斥候と圧縮をこれでもかと詰め込んだ型。勅令でさらに安定度を上げている。ネネッケ衛生兵で狩人に全てを賭けていけ

Panda's Dragon Slayers - Gwent Decks:参考デッキ2 by ImpetuousPanda氏。Dunkoro氏のものと比べて2枚少ない、より標準的な型。クエンの印セットは先月よく見た構築を思い出させる一方、キーラからクエンでなく白き霜を出してドッキリさせつつ長いラウンドの有利をとることもできる。衛生兵は入っていないので、R3が短くても大丈夫なのが強み。

Tier 3

ミルニルフガード

Mill – Gwentlemen

・セットアップ完了すれば強力なコンボ、独創性の高い勝ち筋

・アヴァラックが失われると崩壊する、激しいドロー依存、環境依存

・新環境の到来を生き延びてしまった小悪魔系のアーキタイプ。普通のデッキがボードの点数で勝とうとするのに対して、ミルニルフの勝ち筋は相手のデッキを枯渇させて手札アドで勝つ。こちらは両プレイヤーがドローする能力のみを使い、相手自身のドローと組み合わせることでこの仕組みを実現。

アヴァラックのドロー能力を最大限に活かすため、彼を降格し、エムヒルヒルおとりで何度も手札に戻す。アルバ師団の槍兵がテンポを担当し、アルブリヒスワースは追加のミル能力を担当。相手のデッキが底を突いた後、アシーレ・ヴァル・アナヒッドをマグネ旅団に使うなどで手札アドを増やし、勝利する。

アヴァラックが生存し、相手に引ききらせてこそ強いデッキであり、勝つためにはセットアップが必要。また、除去より圧縮の多い環境のみで輝き、圧縮の少ない環境になると勝ち筋は薄い。とは言ってもアヴァラックを使いまわすのに成功すれば勝率は高い。またアヴァラック、アルブリヒアシーレ・ヴァル・アナヒッドといったキーカードの能力に激しく依存しているので、これらが引けないとほとんどのデッキに苦戦する。除去の多い環境では、ミルプレイヤーはアヴァラックと転生を何度も再使用することが求められる。アヴァラックが生き残ることが何より大事で、彼が早世してしまうと勝ちが遠い。

Snapshot Mill - Gwent Decks:参考デッキ1 by Gwentlemen。スタンダードなミル構築に加えて、アヴァラックをより安定して引けるようサラを採用。死体投射機は終盤や相手のパス後のバリュー要員として。転生でアヴァラックを使いまわし、雹嵐で継続ダメージ。

(画像は元記事より)参考デッキ2 by Gwentlemen。伝統的なミルデッキは近年のダゴン密偵ブラン王といった、ミルされにくく2-0を狙えるデッキの台頭により困窮している。しかし、新カードニルフガード軍の旗手ティボル・エッゲブラフトフリンギラ・ヴィゴを加え、相手の墓地を利用したり、ティボルや旗手をバフしてからフリンギラでコピーすることでバリューも稼げる構築が登場。モルヴラン型ミルはアルバ師団の槍兵とニルフガード軍の旗手の兵士シナジーに注目し、マグネ旅団が手札アドとバリューを同時に稼げるようにしている。アヴァラックを使い回すかわりに、ティボルやレジスといった攻撃的な金枠によって、テンポを失わずミルができ、転生を状況に合わせたゴールドに使える。モルヴランの採用によって、圧縮によって動きが安定し、公開によってスワースのターゲットを探せるといった強い動きをターン1からできるようになる。焦土などを公開できた場合は非常に大きな情報アドを得ることにもなる。

 ミルに加えて相手の動きを妨害するカードも採用されている。オーケスの封印によって相手の脅威やキャリーオーバーを止めたり、ヴィコヴァロ軍の衛生兵で相手の墓地から盗んだり、ナウジカ旅団の旗手で天候を除去しつつ同時にフリンギラの対象を育てていったりできる。操る者は柔軟性が高く、マグネ旅団をコピーすれば手札アドを得られ、ニルフガード軍の旗手をコピーすればラウンドのポイントを得られ、ナウジカ旅団の旗手をコピーすれば天候を除去し続けられる。

移動スコイア

Movement ST – Gwentlemen

・強み:強力なテンポプレイ、メリゴールドの雹嵐や天候と相性がいい

・弱み:手札の切れたR3に弱い、除去力の低さ

・悪名高いメリゴールドの雹嵐を最もうまく使うアーキタイプ。相手は雹嵐を避けて複数の列にユニットを展開するが、それを無理やり一列にまとめてしまうことができる。

ドワーフの傭兵ドル・ブラサンナの精鋭弓使いがブロンズのコアカード。精鋭弓使いは自身が移動しても敵が移動しても2ダメージ与える。少しでも放置されればすぐバリューを稼いでくれるので優秀。ドワーフの傭兵は味方を脅威から避けるにも、相手を一列にまとめてダメージ源にするにも使える便利ユニット。金銀枠も移動アビリティと非常に相性がいい。相手を何度も移動させられるので、ラグ・ナ・ログ干ばつの効果をフルに使いやすい。ゾルタン・シヴェイは雹嵐と組み合わせることで強力なフィニッシャーとなる。

・少々ドロー依存の気がある。ヤエヴィンがスペル(金天候か雹嵐)を引いてくるため、キーカードのうち1枚はほぼ確実に手に入るとは言え、初手で必要なカードが来ないことがあり、序盤で苦戦する。R1の敗北すると、賢い相手はR2で手札を枯らしてくるため、ほぼ負けを意味する。

4000+ MMR | Hybrid Movement Control - Gwent Decks:参考デッキ by Nivatu氏と友人のFluxOdyssay氏。天候除去が流行っているため金天候を1枚のみ使用した変型。代わりにエスケルを採用。単除去の最高峰でもあり、ヤエヴィンを破壊できるためフリー手札アドになる。また、サラを入れて、移動スコイアが渇望する手札の安定度を増やす。それ以外はきわめてスタンダードな構築。

女王近衛兵

Queensguard – Gwentlemen

・強み:プレイングが単純、単除去へのカウンター、R2,3にテンポを失いにくい

・弱み:墓地対策に弱い、それなりにドロー依存

クローズドβから数ヶ月猛威を奮い、最近のナーフで弱体化したものの、鋭い持ち味を活かして生き残っているアーキタイプ

女王近衛兵はポイントが4点と一見弱いものの、配備で墓場の女王近衛兵を全て復活させる。つまり実は1枚で12点(操る者で増やしていれば16点)となる。また、この復活がセリスとのシナジーになっている。セリスは他のユニットが4回復活すると自身も復活するアビリティを持つ。基本的にこの2つがあれば成立するため、近衛兵デッキは実験と変型に富んだアーキタイプでもある。もっとも、シグルドリファドレイグ・ボン=ドウも女王近衛兵をバフできるため常連。

・ここ最近のナーフでデッキパワーは大幅に落ちた。他が強くなるなか古参兵アビが削除され、相手のブロンズ1枚とこちらの近衛兵3枚で釣り合う程度になってしまったため、以前ほどのボード影響力は出せない。また、古来より墓地対策に弱く、ヴィコヴァロ軍の衛生兵アークグリフィン世話人などで勝ち筋を潰されてしまう。特にエムヒルはヴィコを3積みしていたりするため、近衛兵、むしろ全てのスケリッジにとって相性が悪いと言える。

Queensguard - Gwent Decks:参考デッキ by SnikiSnek氏。かつてのスタイルに近い、ほとんどのカードが女王近衛兵とのシナジーを持つ構築。トルダーロク一族の盾職人海イノシシドレイグ・ボン=ドウが近衛兵をベースアップし、天候対策の鎧職人やマリガンで失敗した際に近衛兵を墓地に送るための戦争狂などで細かい対応。また、近衛兵が全員対策されてしまった場合に備えて鯨捕りと切り裂きのバリューコンボも搭載している。

大群フォルテスト

Foltest Swarm – Gwentlemen

・強み:柔軟なゲームプラン、ほとんどの手札から高いポイントが出せる

・弱み:かなり高いマリガン事故率

・前環境ではアーマーに席を譲っていたが、今回ナーフの影響を受けなかったことで復活したアーキタイプ。大量の圧縮とサーチを駆使して、通常の約1.5倍の枚数のカードを引ききり数の勝利を狙う。

・リーダーもブロンズも構築の幅が非常に広い。デッキ枚数を増やせば増やすほどフォルテストのバリューが高まるため相性がいい。フォルテストと刺青隊の斥候の組み合わせは、ベースポイントの低いサーチ系ユニットのバリューを上げてくれる。ウィッチャー3人衆テメリア軍の歩兵がテンポプレイを担当し、ジョン・ナタリスと、そこから引ける指揮官の角笛が強力なフィニッシャーを担当。ダン・バナー隊の軽騎兵は序盤のローテンポプレイから逆転していく動きのスイッチになる。

・ほとんどのカードがバリューと圧縮を両立しているためどのラウンドでも戦えるのが強み。基本的にはR1では圧縮中心、後半ではデッキに残ったパワーカードを出していくことになる。また、様々なデッキに対して異なるプレイングで対応できる柔軟性も強み。序盤からテンポプレイを繰り返して手札アドを得ることもできるし、1,2枚手札負けからのR3で数枚で強力なフィニッシュを決めることもできる。

・弱点の説明がありません。北方諸国のマーケティングを感じます。

参考デッキ by Gwentlemen。バン・アルドの教官でマリガンを補正したり、ウィッチャー3人衆でフィニッシュしたりする。アレトゥーザの魔道士は圧縮と、天候除去のないデッキには強力なダメージ源にもなる。

ハイブリッド捕食モンスター

先月と同じです。

Hybrid Monsters – Gwentlemen

・強み:ブロンズのシナジーでR1に大量のテンポが稼げる、キャリーオーバーを作りやすく相手のR2即パス妨害

・弱み:すごく不安定なマリガン、封印に弱い

・先月のパッチで変革が生じ、かつてのフォグレットからハーピーへと引き継がれたR1ブースト&圧縮力でデッキパワーが大幅に上昇したアーキタイプ。引き換えに、ハーピーネッカー・ピン刺しフォグレットと手札に欲しくないカードが山盛りなためマリガンがド不安定。

・モンスターの2大強ギミック・天候&捕食を両方詰め込んだハイブリッド構築。天候は長期消耗戦で有利を作り、かつモンスター最強金枠の一角森の精霊を有効活用するため。捕食はモンスターのブロンズ常連セットで、ヴラン・ウォリアーセライノ・ハーピーの強力テンポ、エキムマーラハーピーの卵でお手軽テンポ&キャリーオーバー、ネッカーのキャリーオーバー&フィニッシャーと万能の強さ。

・弱点はとにかく不安定なマリガン。ハーピーx3、フォグレットx1、ネッカーx2(1枚は逆に手札に欲しい)、これら全てをデッキに収める必要がある。一方金枠は現パッチでは大活躍中。カイランは6以下なら敵も捕食できるので、北方の攻城支援やニルフの禁衛旅団の重装弓兵などのカウンターになるし、オールド・スピアチップサキュバス不具のハラルドなどのゴールドの除去もできる。

・他の弱点は、マリガン問題を抜きにしてもR3の安定したフィニッシャーがいないこと。また、R1での除去が豊富なデッキは苦手で、封印にも弱い。ヴラン・ウォリアーが卵を食べる前に除去されると、裏でネッカーもバフの機会を失うので大ダメージ。

Panda's Hybrid Consume - Gwent Decks:参考デッキ by Panda氏。イグニカイランアバヤなど、金銀でコントロールを担う。ローチが入るため他の型より(さらに)安定度が少々下がる分、(特にコイントスに勝って転生森の精霊を手札に持てた場合)R1のテンポ力は高い。R1での森の精霊は後半ラウンドで転生出来るだけでなく、ハーピーが出るため横展開も加速する。怪物の巣ドラガラはコントロールにもキャリーオーバー召喚にも使える。ドラガラからのドラウナーで天候の残ってる空列に厄介な6点ユニットを移動させるとグッド。

ハンドバフスコイア

Handbuff ST – Gwentlemen

・強み:強力なフィニッシャー、独特の勝ち筋

・弱み:対策が簡単、手札枯渇に弱い

・有名なスコイアテルプレイヤーのSirPumpkn氏が配信で掘り出した、クローズドβ時代のコントロールスコイア以来久々に復活した化石アーキタイプ。本来最弱ブロンズのひとつであるヴリヘッド旅団の竜騎兵を利用する。

・コアカードはヴリヘッド旅団の竜騎兵x3とハヴカーの支援x3。これらでR3のフィニッシャーが巨大化し、特に竜騎兵が生き残れば生き残るほど、ラウンド後半のプレイも強くなる。またPumpkn氏のリストはシリ、ヤエヴィン、(自分や相手の密偵をコピーする用の)召喚陣といった『手札アドセット』や、ゲラルト:イグニ焦土及びダメージ系ブロンズといったダメージセット、天候除去、R2までに確実にヤエヴィンを引くためのアルズールの複十字なども採用。

・ハンドバフがハンドバフであることの利点を活かすため、ブリーン、アグレイ、イスリンを採用。ブリーンは1点バフされる度に2点のバリューが得られるためハンドバフの恩恵が高い。スペル系金枠も、強力な能力の分低くなったポイントを補える。これらはどれもフィニッシャーとして強力。

・このデッキの強みは、手札2枚落ちでR1勝利しても大丈夫なこと。R2以降でこの手札差を埋めるためのギミックがたくさん搭載されている。よって、R1の序盤はテンポの低い動きをしておき、相手のパス後に追い越して、R2で失った手札を埋めながら相手の手札を枯らし、R3にバフしておいたユニットでフィニッシュするのが勝利プラン。

・最大の弱みは、このデッキを知っていれば対策が容易であること。相手がR1油断のパスをしないとR1で勝てず、そうなれば折角バフしたユニットをR2で出さざるを得ない。このデッキが有名になればなるほど、R1の戦いが困難になり、デッキの勝率も下がっていくと思われる。

Buffalo ST - Gwent Decks:参考デッキ1 by SirPumpkn氏。現環境で初めて成功したハンドバフスコイアのリスト。手札アドバンテージのために、シリ銀密偵召喚陣(主に相手の密偵をコピー)を利用。相手の手札が尽きてからバフされたユニットを出すのが狙い。竜騎兵が活躍できる長期ラウンドが望ましい。スタメルフォードの激震はテックカードで、大多数のマッチアップでは微妙だが、基本的に最も苦手とするダゴン相手で輝く。

Handbuff Scoia'tael - Gwent Decks:参考デッキ2 by あらゆるアーキタイプをも見逃すことのないraikou氏。ドワーフの火薬技師で相手を1列に集めさせてからメリゴールドの雹嵐でダメージを与えるセットが入っている。またイスリンとアグレイの代わりに、アイセングリムトルヴィエルヴリヘッド旅団の工作兵といった伏兵セットを採用。工作兵は相手に混乱による次善策的な弱い動きを誘い、トルヴィエルはどのラウンドでも強い動きができる。シリでパスさせておいて転生で復活させる動きが非常に強い。

カンビスケリッジ

Kambi – Gwentlemen

・強み:騙し力の高さ、勝ち筋が複数あり柔軟

・弱み:騙せなかったら地力が弱い、対策が容易

・強くてかわいいカンビちゃん(ニワトリ)に心踊らせるアーキタイプ

・基本的なカンビスケリッジのコアはカンビと、カンビを倒して遺言を発動させるカード。通常は獰猛な熊豪雨薬草師で発動させる。熊と雨はどちらも強みと弱みがあるのでどちらが良いとは一概に言い切れない。(熊はランダム要素がないため安定して効果発動できるが、発動前に除去される可能性もある)

・Gold Immunity以降カンビ1枚では勝てないため、他のフィニッシャーが必要。現在は女王近衛兵と、シナジーセリスレジスドレイグ・ボン=ドウが入る。

・ドッキリデッキながらも一発屋ではなく、柔軟な勝ち筋が持ち味。古来のカンビデッキはプレイングが単純で見透かされやすかったが、新しいカンビはマッチアップによってプレイングを変えることができる。序盤の追いつきのためにも、フィニッシャーの一歩前としてでも使える。相手に墓地対策があるなら、近衛兵の代わりに金枠メインで戦うこともできる。

・このように柔軟性と、チャイコフスキーが流れるレベルの楽しさを持ち合わせたデッキだが、安定度がちょっと低いという弱点がある。キーカードが引けない場合があり、そうなるとほぼ確実に勝てない。また何だかんだでドッキリデッキなので、序盤からネタがバレていると手札を枯らされてしまう。とは言え、圧倒的なファンデッキとなっていたカンビがここまで戦えるようになったのは価値がある。

Deck Guide: Swim's Bear Kambi – Gwentlemen:参考デッキ by swim氏 & Lamio氏。参考というより生みの親である。マッチアップや引けたカードによって勝ち筋が異なり、女王近衛兵を軸にしたものと転生&レジスを使うものに大きく分かれる。どちらにしてもドレイグ・ボン=ドウが非常に強く、蘇生おとりシグルドリファ、たまに召喚陣で何度も再利用することでバリューを高める。何としてもR1から使っていきたいので、開始時の手札に来なかったらブラン王で破棄してもいい。

斧兵スケリッジ

Axemen SK – Gwentlemen

・強み:ラウンドが長引けば化物に育つブロンズ、安定した処理能力の高さ

・弱み:手札枯渇にすごく弱い、焦土系の重除去にすごく弱い、ドロー依存

・強力な天候と除去で相手ボードを蹂躙しながら成長していく斧兵で長らく環境を悩ませてきたアーキタイプ。パッチで大幅に弱体化したが今でも充分戦え、油断すれば死ぬだろう。

・一時はより優秀なテンポ要員を求めて(斧兵デッキなのに)デッキから抜かれたテルショック一族の斧兵だが、結局舞い戻った。カードとしてのテンポは低い天候に、自ボードの成長という要素を付け足すことで強力にする。スケリッジの嵐ラグ・ナ・ログ干ばつ白き霜といった強力な天候を使い、必要ならば鯨捕り切り裂きでもテンポを稼ぐことができる。

・ラウンドが長引くほど斧兵が育つため、長期ラウンドが得意。逆に短いラウンドでの勝負は不得意。蘇生の調整によって短いラウンドでも少しは戦えるようになったが、それでも相手のフィニッシャーに勝てることは少ないので、できるだけ状況を支配したい。したがってR1で手札を切らされると非常に困る。また、基本的に圧縮やサーチに欠けるデッキなので、ドローへの依存が非常に強い。天候が引けなければまず勝てないだろう。

Coach Axe - Gwent Decks:参考デッキ1 by 長い旅から帰ってきたLifecoach氏。プロラダーで使用された。旧来の天候と、鯨捕り切り裂き蘇生ドラガラといった新しいギミックを採用。短いラウンドでもある程度戦えるようになっている。Lifecoach氏のお気に入りであるローチも採用され、貴重な圧縮を担う。

Gravekper's Axeman, 68% on Pro ladder - Gwent Decks:参考デッキ2 by Gravekper氏。こちらもプロラダー。圧縮を増やして安定度を高めている。ドラムンド一族の盾乙女で圧縮したあと、アヴァラックでドロー&ラウンドの長期化。またコーラルが入っているため、相手の放っておくと脅威なユニットを単除去できる。