『サオヴィン - 死者の休日』攻略

　無性にタコスの味を確かめたくなってメキシコ料理屋を探し回っていました。結果的には見つかりました。コロナの瓶の先端にライムが刺さっていました。ジャンバラヤも旨かった。

　それはともかくソロプレイイベント『サオヴィン　死者の休日』の攻略ヒント＆解答です。

・前回の吟遊詩人と似たタイプのパズル型チャレンジです。

・敵のトリオが成立するギリギリ手前にクリア条件を満たせば大丈夫です。というより、必然的にそうなります。

・弓使いでは常に数の多いほうや、次に来るのと同じほうを打ちます。

・通常モード、熟練者モード共に、最後は大鎌使いを立て続けに使うことで勝利します。

・そのためには、直前でできるだけ敵の吸血鬼を減らす必要があります。

・したがって、どこかで弓使いを立て続けに使うことになるでしょう。

・こちらの弓使いで3体処理できるのに敵が2体しかいない等、敵の数が1足りない場合は、最初の弓使いの前にリーダーを挟むことで数が合います。

・通常モード：鎌鎌リ弓弓弓リ鎌鎌鎌

・熟練者モード：鎌鎌弓リ弓弓弓リ弓弓鎌鎌鎌鎌

・味方の破城鎚を守りながら敵の城門を破壊する、攻守共に要求される難しいパズルです。

・しかし序盤は守りのみ意識していれば大丈夫です。後半の敵は序盤ほど激しくありません。

・牛くんはやはり民衆を生成できるリーダーに使うのがオススメです。しかしおとりなどと違って戻すだけで、他のカードをプレイできないのでどうしても効率が悪いため、後半で使うと良いでしょう。

正確には熟練者モードの答えですがこのまま通常モードでも使えます

・一番パズル要素の低い戦い。熟練者モードではマリガンもあります。

・基本戦略としては、ラウンド１では手札アドを保って勝利し、ラウンド２はパス、ラウンド３ではダメージコンボで勝利します。

・ラウンド１では敵を７点以上上回ることで敵のほうからパスするとの情報がありますが、単純に序盤から７点上回ってもパスされないので気にしなくて大丈夫です。とりあえず7,8ターン程度で１０点以上ポイントを引き離し、相手にパスさせることで手札を保ちます。

・ラウンド１の終了時に持っておくべきカードは、全ての遅摘み、２枚の石弓使い、全ての民兵です。

・逆に牛くんや料理人、リーダー、農夫はわりと序盤から使って大丈夫です。

・ちなみに画面が暗転するのはあるスペシャルカードの演出です。敵の墓地を見ることで、カード効果が分かります。

　ありがとうございました。

参考サイト：

虚無層