ゲーメモ

羊達にささげるゲームブログ

【紳士】12/4版Gwentlemen Meta Snapshot【~バリューフォルテスト】

Snapshot – Gwentlemen

オフラインコピーは取ったので暇になったらまた書きます。

 参考にならないグラフを作りました

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Tier 1

密偵ニルフガード

Nilfgaard Spies – Gwentlemen

・強み:高い安定性、全ラウンド安定したパワーカーブ、超強力な圧縮とキーカードのサーチ、強力なフィニッシュコンボ

・弱み:使者ガチャ依存、禁衛旅団重装弓兵が早く解答されると勝ちにくい

 最強の座を譲らぬ、現パッチで勝ちたいなら間違いなく選ぶべきアーキタイプ。他のデッキに比べてナーフの被害も小さい。

 キーカードはまずレインファーンヨアキムカンタレラ。うしろふたつはレインファーンの安定度を高めるため。銀枠ではカンタレラ、ヨアキム、シラクが常連で、のこり3つが比較的自由。イリス、(天候の多い環境なら)ヴァンヘマー召喚陣など。金銀に自由枠が比較的多いので、環境に柔軟に対応できます。最近はピータースワースで捕食をメタるデッキを見ますが、ヴァンヘマーで天候をメタるのも堅いし、イリスも純粋なバリューとして役立ちます。金枠だと勅令転生ヴィルジフォルツレオ・ボンハート口輪など人によって様々。

 コアは相変わらず禁衛旅団の重装弓兵禁衛旅団使者で成り立っています。ヴィコヴァロ軍の衛生兵を入れると使者を使いまわすことが出来ます。手札アドの損失を恐れずレインファーンをアグレッシブに出すことで、ローチカンタレラを確実にR1で引く方針もあります。このハイテンポなプレイによる手札損失を密偵シナジーで補完し、逆転を封じます。先月からエムヒル型が流行しており、ピーターなどを最終ラウンドまで持っておき、リーダーで使いまわすことでスペルスコイアをメタれます。

1490 mmr nilfgaard deck [At_Ra] - Gwent Decks:参考デッキ by At_Ra氏。10月にプロラダーにて勢力MMR1490に到達したものです。ブロンズは一般的な密偵から重装弓兵を1枚抜き、代わりに潜入工作員が3積みで、メノなどとのシナジーを増やしています。銀枠ではピーターとイリスを外してヴァンヘマーを採用。天候に対して安全に戦えるようにしています。金枠はメジャーな構築と同じくメノレインファーンレオヴィルジフォルツ。豊富な除去で予見者ケイドウェン軍の攻城支援などの脅威に対応しています。 

捕鯨スケリッジ

Harpooner Skellige – Gwentlemen

・強み:強力なキャリーオーバー、短いラウンドに強い、手札アドの不利に耐える

・弱み:R2のテンポスイングに弱い、たまにマリガン事故る

 最初期から繰り返し試行されてきたアーキタイプ、破棄スケリッジの新種。蘇生のナーフで少々弱くなったがまだまだ強い。

 キャリーオーバーと、シナジーによるテンポプレイ、そして蘇生によるフィニッシュコンボで勝ちます。点差をじわじわ広げていくのが得意で、R1で相手を圧倒し、キャリーオーバーによってR2の勝利、あるいは手札アドを確保します。ドラムンド一族の戦争狂アン・クライト一族の略奪者は標準的なテンポセットで、同時にセリスのカウントも進めてくれます。鯨捕りの勇士切り裂きの準備や相手のゲームプラン崩壊に使えるハイテンポカードです。グレミストトルダーロク一族の鎧職人は天候対策で、かつ自分のキャリーオーバーユニットの強化にもなります。グレミストは、ドラガラが来ない場合の蘇生のターゲットにもなります。

 スケリッジの永久的な弱点として墓地対策カードに弱い。ネクラット世話人といったカードでゲームプランが崩壊します。Gold Immunityパッチ以降セリスも封印される可能性があり、モークヴァーグやオルギエルドは小縮魔術も受けます。また、新カード口輪の登場でモークヴァーグはさらに弱体化し、蘇生はナーフされたことで必須カードではなくなりました。これらの弱点を突かれなければ大抵のマッチアップでは勝てますが、密偵には少々苦戦します。

(UPDATE 2) Swim's Why Is This Still A Thing - Gwent Decks:参考デッキ by swim氏。ルゴスを口輪に変え、トリカブトを破棄することでハイテンポを狙います。切り裂きでバリューを生むことや、テンポプレイに焦点を置いてます。イリスは第二のフィニッシャーとしても、テンポ用にも使えます。

Tier 2

古参兵スケリッジ

・強み:一手一手で(潜在的に)高ポイントを得られる、長期ラウンドにも短期ラウンドにも強い

・弱み:引き運が大きい、tempo burstが無い

 彗星の如く現れた古参兵なのに新人アーキタイプ。このリストに光が当たるまで、新カード追加からもけっこう時が経っています。

 テルショック一族の古参兵は自身も古参兵で強化しつつ、R3フィニッシャーのテルショック一族の散兵を強化できます。ブラン王ビルナ・ブランもバフされるのが地味に強力。ビルナに至っては災禍付き10点に化けます。

 主な弱点は序盤に古参兵が引けないと本当に何も出来ないこと。ヘイマイ一族の戦巫女の追加でちょっとマシになったものの、1枚は古参兵が来てないと意味が無いのでやはり厳しい。

 また、最終的にはかなりの高ポイントを作れるものの、それまでに時間が必要であり、素早いデッキには簡単に抜かされます。スケリッジの永久の弱点たる墓地対策にもやはり弱いです。が、デッキパワーは高く、新しいデッキを試したい方にはぴったりです。

[#1 NA / #10 Global] Kochua's Veterans Day Skellige - Gwent Decks:参考デッキ by Kochua氏。序盤の弱さを、リーダーをクラフ・アン・クライトにすることでやわらげています。ブラン王と古参兵のシナジーを捨てた代わりに、開始のテンポを大きく稼ぎ、オルギエルドでキャリーオーバーも確保します。古参兵デッキはR3が短ければ短いほど嬉しいため、オルギエルドがいることで相手の即パスを防ぎ、R2の長引きを誘います。

[Team Aretuza] #1 SK ValueTown Veterans 1439 fMMR - Gwent Decks:参考デッキ2 by shinmiri from Team Aretuza氏。捕鯨スケリッジのコアに古参兵を合わせた感じです。全体のシナジーよりも、単体で強いカードや2枚組のシナジーに絞ることで高いバリューを狙うタイプのデッキで、TCG用語で「グッドスタッフ」とも呼ばれるものですね。

バリューフォルテスト

 全体のシナジーや強いコンボなどを放棄し、純粋にポイントを求めるアーキタイプ。力こそパワー。様々なデッキがありますが、リーダーは自然とフォルテストに落ち着くようです。確かに彼のアビリティこそこのデッキ方針にぴったりですね。

 このアーキタイプは、最終目的は同じでもプレイングの異なる、2種類の下位タイプに分類できます。

トレビュシェットフォルテスト

・強み:強力テンポプレイ、プレイングがすごく簡単

・弱み:たまにマリガン事故る、序盤のコントロールに弱い、動きが読める

 天候除去もシルバー密偵も存在しない、自らのバリューだけを求めるデッキ。刺青隊の精鋭兵刺青隊の斥候テメリア軍の歩兵のテメリアセットを利用し、リーダーと合わせて3点の斥候が47点バリューになり、兵器を強化する搭乗ポケットも作れ、歩兵が1枚で21点に化けるため短期ラウンドにも強くなります。また、プレイングが単純なためシンプルにやっていて楽しいのもこのデッキの魅力です。

 一方マリガンでは若干事故率があります。デッキにいるべきブロンズが5枚あり、銀の戦術を全て引いてしまうとジョン・ナタリスも腐ります。マリガンが良ければ非常に滑りよくデッキが回り、ほぼ毎試合引ききることが出来ますが、あまりに引きが良すぎてもアヴァラックアルブリヒ1枚で過剰ドローとなり、ディクストラがただの害になってしまうこともあります。

 また、プレイングが単純なだけに、動きを読まれやすいのも弱点です。訓練された相手ならば、カードを盗んだり除去したりして序盤の動きを完全に潰してきます。例えばこちらの唯一の斥候が対策されたら、以降全く動けないため非常に苦しくなります。機械的なために柔軟性の低いデッキとも言えるため、わずかな狂いが長引きます。

Raw Power Officially Busted now by Royal Decree - Gwent Decks:参考デッキ by ZenPie氏。このデッキを有名にしたリストであり、まさにラダーで出会うであろうデッキそのものであり、このアーキタイプの一にして全です。ナタリスとテメリアセットをうまく回すことだけ考えましょう。

40枚フォルテスト

・強み:状況を問わないテンポ力、準備が整えば止められない得点力

・弱み:すごく複雑なマリガン、稀にどうしようもない開始手札になる

 カジノフォルテストとも呼ばれますが蔑称ではありません。どんな相手でも、運が良ければ勝ち、悪ければ負けという平等な状況に持ち込める、いわばメタの外にあるデッキです。強そうなブロンズを全部入れているため楽しさも爆発。

 北方で目ぼしいブロンズはだいたい全部入っているためコアカードを特定するのは難しいですが、やはり手札を安定させるサーチ系カードの多さが特徴でしょう。バン・アルドの教官ヴェスがそれに当たります。ダン・バナー隊の軽騎兵が出やすくなるので、ザラーも常連です。

 ご想像の通り、このデッキの最大の敵は自分自身です。40枚の使い手はしばしば、敵が何をしているかなど関係なく自分の酷い手札に苦しんでいる事があります。しかしながら、逆にこのデッキがもし完璧な手札を持っていれば、これに勝てるデッキは存在しません。狡猾な敵ならばこの知識を利用し、あまりに早くパスしたり、アヴァラックなどで余計なカードを引かせたりすることで、こちらのプランを乱してくるでしょう。

 標準以上の運と技術さえあれば充分強力なデッキです。手札事故さえ気を付ければ、数の暴力であらゆるデッキを押し切れるでしょう。

[20RANK] 40 foltest deck guide - Gwent Decks:参考デッキ by Rocketeer_氏。教官ヴェス勅令で手札の安定を図っています。

スペルスコイア(翻訳中…)

・強み:コントロールデッキなのでテックカードを無理なく積める、全ラウンドでテンポプランがある

・弱み:引き運要素あり、勝ちプランがひとつなので崩されやすい

移動スコイア

捕食モンスター

呪縛スケリッジ

エレディンコントロール

大群兵器

ライコウラドヴィッド

Tier 3

ハンドバフスコイア

ドワーフ

公開ニルフガード

錬金ニルフガード

斧兵

大剣

大群農民