虚無層

exit from society

vS195(大荒野第5週・2021/5/07)雑翻訳

 春天は4千勝ちました。痛風治療費とラーメン代にしました。助かります。

https://www.vicioussyndicate.com/vs-data-reaper-report-195/

クラス・アーキタイプ使用率解説

 パラディンの人口は増え続けており、レジェンドへの上りでは30%を超えるプレイ率で非常に人気の高いクラスとなっている。アグロと秘策パラディンの人気が逆転するトップレジェンドにのみ、パラディン地獄からの救済が存在している。

 メイジの人気も高まっている。スペルメイジはラダー全体で非常によく見られるが、特にトップレジェンドでのプレイが圧倒的に多い。

 ローグは小さな変化が見られる。レジェンド外ではパラディンが非常に多く、秘策ローグのプレイが増えている。高レベルのプレイでは、毒ローグがメイジ/プリーストへの効果的なカウンターとして目立ってきている。ミラクルローグは変わっていない。

 プリーストは大きな発展を遂げており、ウォーロックが衰退しつつあるトップレジェンドでプレイが増えている。コントロールプリーストは肉の巨人のビルドが人気を集めているが、相変わらずビルドは非常に多様。

 ウォリアーは停滞している。プレイ率にも構成にも大きな変化はない。急襲ウォリアーは落ち着いている。コントロールウォリアーは今のところ終わっている。

 ハンターはわずかに減少している。フェイスハンターはここ最近ずっと変化のないアーキタイプであり、基本的にはラダーでウォーロックを捕食するために人気があった。トップレジェンドではメイジやローグを捕食するゲームになる。

 ドルイドは基本的に音沙汰なしだが、トップレジェンドでクッチャベラードルイドがプレイされるようになり、この興味深い現象は、各デッキのよくばったビルドや、毒ローグのようなよくばりデッキの増加と関係している。

 ウォーロックは明らかに減ったが、まだかなりラダー人気がある。コントロールウォーロックは、トップレジェンドでは大きく減少しており、プリーストが主導権を握っている。

 デーモンハンターは死んだクラスだが、シャーマンと違ってプレイヤーはまだ頑張っているように見える。これは、デーモンハンターは強力なカードやコンボを持っているものの、メタ的な問題に悩まされているのに対し、シャーマンはそもそも強力なカードを持っているとは思えないということに関係しているのかもしれない。

パワーランキング解説

マッチアップ分布

パワーランキング

  • パラディン
    • パラディンが引き続きラダーを支配している。何よりも衝撃的だったのは、秘策とアグロのパラディンだけがトップレジェンドでTier1に座っていることで、私たちは彼らが少しは落ちるだろうと予想していた。問題は、高レベルのメタが非常によくばりになっていることで、パラディンはプリースト同士のミラー戦争や毒ローグといったフリーWINマッチを利用している。秘策パラディンは、トップレジェンドではアグロよりも人気がないものの、スペルメイジとのマッチアップが強いため、さらに成功を収めている。
    • そして、ラダーの残りの部分では、パラディンに勝るものはない。このクラスは、2番目のクラスよりもはるかに強く見える。これはバランス調整でしか解決できないが、ありがたいことに来週行われる。
  • メイジ
    • スペルメイジにはマッチアップの欠点があるので、これだけ人気があれば狙われるのは仕方がない。しかし、このデッキは今週、いくつかのマッチアップでパフォーマンスを向上させるような新しい調整を行ったので、チェックする価値がある。
  • ローグ
    • 秘策ローグもミラクルローグも、メタについていけていない。急襲ウォリアーの人気や、プリーストとメイジの最近の動向は、非常に厄介なものとなっている。これらのデッキには気をつけなければならないことが多すぎて、その答えがお互いにぶつかり合ってしまい、2つのアーキタイプは中途半端な位置に追いやられている。
    • 毒ローグは別の話。このデッキはトップレジェンドのプリーストやメイジを自由に叩き潰すことができる。パラディンや他のアグレッシブなデッキのプレイ率が低いことも手伝って、高レベルのプレイでは最もパフォーマンスの高いローグデッキとなっている。一方パラディンが30%いるメタでの弱さは笑えるレベルで、これらは極端に偏ったマッチアップ分布の産物だ。
  • プリースト
    • コントロールプリーストは、ビルドの多様性のために一般的には評価が難しいのだが、現在は非常に有望な改善の兆候を示している。人気が高まっているトップレジェンドでの勝率が大幅に上昇していることに注目してほしい。メイジや毒ローグのさらなる台頭により、プリーストにとって敵対的なメタが増えているにもかかわらず、このような結果になっている。
    • 分析によると、アーキタイプの中で人気を集めている(ただし、トップレジェンドではほとんどが一般的)肉の巨人/貪蝕の疫病パッケージが、スペルメイジに対するパフォーマンスを向上させているようだ。これはまだ集計されたデータでは顕著ではないが、もしプリーストがこのマッチアップで有利を得ることができれば、特に、チケッタスのナーフによってウォーロックが完全に姿を消した場合には、メタ的に大きな影響を与える可能性がある。詳細はクラス別セクションをご覧ください。
  • ウォリアー
    • 急襲ウォリアーはラダーではジェネリックパラディンとして多くの成功を収めているが、上述のようなプリーストの進化は面白くなく、この最大のカウンターデッキが非常に強力であることが証明された場合、このデッキにとって状況は悪化する可能性がある。急襲ウォリアーはほぼ成長の余地がない。

  • ドルイドとハンター
    • クッチャベラードルイドとフェイスハンターは、ほとんど注目されていないにもかかわらず、先週からトップレジェンドで驚くほど強くなった。これは毒ローグの人気の賜物。多くのプレイヤーは人気の影響や、極端に一方的なマッチアップの影響を過小評価している。トップレジェンドでのウォーロックのわずかな使用率でさえ、プリーストの勝率に大きな影響を与えているのだから、毒ローグがドルイド、ハンター、パラディンに無料で勝利を献上する一方で、多くのプレイヤーが最強だと考えているクラス(メイジ、プリースト)を打ち負かしていることは、ラダーのパフォーマンスに無視すべきでない影響を与えている。
  • ウォーロック
    • チケッタスは、その人気と多くのプレイヤーからの否定的な反応のために、来週ナーフされる可能性がかなり高い。ウォーロックの勝率はまだまだ低いので、勝率の問題ではない。
    • いや、良いパフォーマンスを発揮するビルドは絶対にない。
    • いや、「上手いプレイヤー」の手にかかれば良いというものでもない。優秀なプレイヤーに対すれば、一貫して悪い結果となっている。
    • いや、今週のグランドマスターズでプレイヤーが持ち込んだからといって良いわけではない。スペシャリストは愚かな競技フォーマットだ。
  • デーモンハンター
    • デーモンハンターは、死滅することを拒んでいるもう一つのゾンビクラスだが、おそらく死滅すべきだろう。対パラディンのマッチアップは耐え難いものがあるが、最近では断末魔デーモンハンターが秘策パラディンに対してほぼ五分五分であることを知って興味を持つだろう。不利マッチの海の中で、唯一の例外。
  • シャーマン
    • ないです

クラス別分析

パラディン

 パラディンはラダーを支配し続けており、他のデッキがお互いを倒すためにますますよくばりになるにつれ、このクラスはさらに恩恵を受けることになる。

 レジェンドのメタはスペルメイジとコントロールプリーストをますます好むようになっており、高レベルのプレイで彼らと対戦するのには秘策パラディンがより適した選択肢となっている(トップレジェンドでアグロパラディンを使うという現在のプレイヤー層の選択とは逆)。秘策パッケージは、あなたの脅威に相手が対応する能力を完全に破壊する。

 ネルビアンの卵のビルドはラダーでは良いパフォーマンスを見せているが、有徳の守護者は恐ろしく強く、たまごパッケージのために彼らをカットすることは必ずしも価値があるとは言えないことがわかった。私たちは、2週間前に紹介したビルドと似たようなビルドに戻し、アレクスを追加した。秘策5枚のパッケージとしては、神聖属性の秘策を一枚だけ(仇討)運用するのがベストだと考えている。ラダーでは仇討/裁きの型に出会うことが多いが、救いの聖馬は1積みで済ますには強すぎるし、塗油の騎士が秘策を引く機会を最小限にしたい。

 アグロパラディンはネルビアンの卵と有徳の守護者のどちらかを選ぶ必要がないので、先週紹介したビルドは完璧に見える。テロン・ゴアフィーンドは、序盤のミニオン全てと相性が良く、先週紹介した他の選択肢(ケーアン、ムーンファング、ティリオンなど)よりも明らかに強い。

 アグロと秘策パラディンの支配を静かに見守っているのが聖典パラディン。掲載のデッキでは、5番目の秘策は仇討でなく裁きになっている。

パラディン:クラスレーダー
権威の秘策パラディン
たまごアグロパラディン
秘策聖典パラディン

メイジ

 スペルメイジは、非常に有望と思われる斬新なカード選択を利用し始めている。オーグリマーでよく見えたおかげで、シューティングスターがプレイされ、非常に良いパフォーマンスを発揮していることがわかった。始原学の予習と力の源によって、安定した強さを発揮するのに十分な呪文ダメージがあり、ボードをクリーンアップするのに非常に効果的なので、我々はこの呪文に対するスタンスを完全に変え、もはや「必要悪」だとは考えていない。

 特に詠唱者の循環の後には、同じターンにコンボを組んで、より多くクトゥーンの仮面のダメージを顔に向けることができるので、フレイムストライクよりもシューティングスターのほうが仮面を有効活用できるのがポイント。シューティングスターは、他の安価な除去と一緒に、より早い段階でボードをクリーンアップすることができるので、フレイムストライクは冗長になる。我々はフレイムストライクを完全にカットし、シューティングスターを2枚運用することを提唱しており、それが輪投げに悪影響を与える心配もないと考えている。

メイジ:クラスレーダー
シューティングスター・スペルメイジ
湧き水呪文ダメージメイジ

ローグ

 ローグは、複数のマッチアップの間で停滞している。急襲ウォリアーがこのクラスに多くの問題を与えているだけでなく、対メイジでローグは序盤からプレッシャーをかける必要が生まれるが、そうするとリソース管理をより忍耐強く行いたい対プリーストが弱くなってしまうという問題に直面する。

 これが、ラクルローグで猛毒スコーピッドのようなカードが価値を失っている理由。プリーストに対しては持っていると便利だが、メイジに対してはかなり使えない。秘策ローグのメイジに対するマッチアップも、秘策パッケージがメイジに対してあまり価値を持たず、シューティングスターがローグのボード展開に対して非常に強いため、不利になり始めている。

 ローグのデッキで挙動が大きく異なるのは毒ローグで、メイジとプリーストの両方に対して非常に有効な回答となる。パラディンがメタの20~30%を占めているときにはプレイできないが、トップレジェンドでは仕事をし続けている。このデッキは、パラディン弱体化の後、深刻な脅威となる可能性があるだろうか? 目が離せませんね。

ローグ:クラスレーダー
アレクスミラクルローグ
ときめき秘策ローグ
纏い毒ローグ

プリースト

 プリーストは先週、大規模な変化を遂げ、コントロールプリーストに新しいパッケージを導入した。このパッケージは、難しい対スペルメイジに対処し、他のマッチアップでデッキの積極性を高めるために必要な答えになるかもしれない。

 肉の巨人/貪蝕の疫病コンボは、Ranlitが作ったビルドでNoHandsGamerがレジェンド1位を獲得した後、他のプレイヤーたちもこのパッケージを含む独自のコントロールプリーストを作ったことで、人気を博し始めた。メイジに対するプリーストの勝利の鍵は、盤面に大きなスタッツを置くことと、ファイアボールやアペクシス・ブラストによるダメージを十分なヒーリングで相殺することで、クトゥーンの仮面を顔面に受けないようにすること。肉の巨人はメイジにプレッシャーをかけ、貪蝕の疫病は5ターン目のアペクシス・ブラストに非常に効果的に答えることができる。

 最初に紹介するビルドは、トップレジェンドでのデッキのパフォーマンスを最大化しようとするもの。トップレジェンドはプリーストが通用する場所であり、ウォーロックはあまり出てこない。つまり、他の人気マッチアップを無視することなく、ミラーとメイジに対して良い結果を出したい。ただ、ミラーをターゲットすればパラディンにはもう対応できないと気づくだけで、すぐに迷子になるだろう。

 セセックのヴェールウィーヴァーは昔からミラーに強いカードなので、ミラーに弱くなりがちな洞察(肉の巨人ビルドでは序盤に裏目がある)の代わりに採用したい。また、イセラはプリーストとメイジの両方に強いので、これも採用している。ミラーでの彼女の価値は明らかだが、メイジに対しても、より多くのスタッツをボードに置くことで、肉の巨人と同じく仮面を拒否するのに役立つ。貪蝕の疫病とサムロー/ザイレラの両方を使用している場合、糾弾はそれほど必要ではないので、最終的にはカットした。このカードはメイジ/プリーストには弱く、さらにパラディンのような粘り強い盤面にも弱くなっている。イルシアは、ローグやデーモンハンターにどれだけ出会うかによって、2枚目の密言・死と交換可能だが、ミラーではしばしば足手まといになるので注意したい。

 代わりに、カザカスを使うこともできる。カザカスの圧をかける能力は、肉の巨人と完璧なシナジーを発揮するはずだし、カザカスを使った最初の実験では、以前の、よりパッシブなコントロールプリーストの構築にかなり近いパワーを発揮した。少なくとも理論的には、カザカスはミラーや、毒ローグのようなより難しいマッチアップで役立つはず。このビルドでは、サムローとザイレラがいないため糾弾が必要になるが、そのうちの1枚の代わりにイルシアを忍び込ませることができる。

プリースト:クラスレーダー
巨人コントロールプリースト
カザカス巨人コントロールプリースト
ラリーミラクルプリースト

ウォリアー

 急襲ウォリアーは依然として非常に強力なラダーデッキだが、トップメタのデッキになる願望は終わった。先週からパラディンとの相性が明らかに悪くなっており、秘策パラディンに対してはまだ優位に立っているものの、アグロパラディンに対しては若干不利になっている。コントロールプリーストが新たな発見をもとに勢いを増していけば、ウォリアーはさらにその地位を失うことが予想される。

 全体的に見て、急襲ウォリアーは爆発的に登場した後、展開的にはかなり早く停滞していった。このアーキタイプの可能性を制限しているのは、そのカードドローの少なさ。もし軽いカードドローを持っていたら、おそらく壊れていただろう。このデッキは非常に強い闘技場ドラフトのデッキのように感じる。

ウォリアー:クラスレーダー
スタンダード急襲ウォリアー
サウルファング・コントロールウォリアー

ハンター

 ラダーでフェイスハンターをプレイすると、偏った経験をすることになる。おそらく毒ローグをプレイするときほどではないが、それほど大きな差はない。このデッキは基本的に、できるだけ多くのメイジとウォーロックに遭遇することを望んでいる。これはハンターがラダーで成功するための基本であり、他のマッチアップに合わせて調整することも可能だが、それならパラディンを使う方が良いだろう。パッチ後には、他のハンター戦略(おそらくバリュー中心の戦略)が成功するためのスペースが開かれることを期待している。

ハンター:クラスレーダー
踏み潰すフェイスハンター

ドルイド

 ドルイドはメタの中で中途半端な位置に落ち着いている。クッチャベラードルイドは妥当なマッチアップ分布を持っている。ピエロドルイドは、パラディンがさらにナーフされることを前提としたパッチ後のメタで有望。これらのデッキはどちらも現在、よりよくばりになることで利益を得ている。つまり、プリーストに対して森の魂を使ったり、カーニバルのピエロをテイラン経由でできるだけ早く見つけたりしている。

ドルイド:クラスレーダー
クッチャベラートークンドルイド
よくばり型ピエロドルイド

ウォーロック

 コントロールウォーロックは相変わらず弱く、ラダーで安定した成功を収めるよう環境に適応する方法は一切ない。マッチアップ分布はほとんどが不利で、トップレベルのプレイヤーはより厳しく罰することができるので、高レベルのプレイでは、マッチアップの多くはさらに悪くなる。ウォーロックには除去を詰め込んだ強固な防御シェルがあるので、このアーキタイプが、現在の疲労に焦点を当てた勝利条件から脱却できるような新しいカードによって、将来的に成功を収める可能性はある。また、ズーウォーロックは数枚の新カード以上のものを必要としている。このデッキを覚えていますか?

ウォーロック:クラスレーダー
チケッタスコントロールウォーロック
ラストウィックスミルウォーロック

デーモンハンター

 デーモンハンターほどパラディンのナーフの恩恵を受けるであろうクラスはない。このクラスはこの圧倒的不利なマッチアップによって、クラス全体が機能不全レベルに抑制されている。番所のナーフが急襲ウォリアーをゴミ箱から出したように、パラディンのナーフがデーモンハンターの生存率に大きな影響を与える可能性は非常に高い。

 断末魔デーモンハンターはまだ多少は競争力を発揮する可能性があり、フェルスティールの剣精を搭載した新ビルドは順調に展開している。生命奪取デーモンハンターは、トップレジェンドの多くのプレイヤーがこだわっているが、来週になればもっとプレイしやすくなるかもしれない。イリダンはただ待っている。

デーモンハンター:クラスレーダー
スタンダード生命奪取デモハン
ハイブリッド生命奪取デモハン
カザカス審問官デモハン
フェルスティール断末魔デモハン

シャーマン

 バランス調整後のシャーマンの成績はあまり期待できない。シャーマンの問題は対戦相手の強さだけではなく、シャーマン自身の欠陥にも起因している。防御的なシャーマンのデッキは、適度なライフゲイン、リソースオプション、そして真の勝利条件がなければ機能しない。盤面重視のシャーマンデッキは、リロードの可能性と、盤面を維持するというゲームプラン全体を活用できる血の渇きのようなゲームエンドカードを切望している。これらのカードが手に入るまで、このセクションではあまり多くのことを語らない。ミニセットまでに何か新しいエキサイティングなことがあったら、嬉しいが驚きなことだ。

シャーマン:クラスレーダー
バーンドゥームハンマーシャーマン
フレックステープ™エレメンタルシャーマン

今週のメタブレイカ

 コントロールプリーストには非常に多くの異なるアプローチがあり、肉の巨人ビルドの開発はまだ始まったばかりなので、今週のこのアーキタイプに対する取り組みはとても興味深いものだった。私たちは、巨人プリーストというアーキタイプがあるのではなく、コントロールプリーストをより強いデッキにするカードのパッケージだと考えている。より積極的になることで、対戦相手はリソースを非効率的に消費するようになるが、プリースト相手にそんなことをすれば、ゲーム終盤での活躍を期待することはできない。

 プリーストのプレイヤーにとっては残念なことに、ラダーの大部分ではまだウォーロックがおり、勝率を大幅に下げるので、このクラスはプレイできない。

 一方、秘策パラディンは、ラダーのどこでも強い。ナーフされそうなので、できるうちに使っておこう。

秘策パラディン

コントロールプリースト

 お疲れ様でした

 なんか忙しくて翻訳できませんでした。すみません。失われた194と193もそのうちやっておこうと思います。