ゲーメモ

週一更新は大嘘ですがどこから直せるか分かりません

【紳士】錬金術ニルフガード・ガイド翻訳

Alchemy Nilfgaard – Gwentlemen

課金のお金が貯まったのでグウェント再開します。今回はGwentlemenより錬金ニルフです。

Ointment

・強み:強力な除去、パワフルなフィニッシャー

・弱み:先手で攻める択が無い、プランが予想されやすい、ショートラウンドの選択肢が少ない

 

 環境が進むにつれて少しずつ強化されてきたアーキタイプ。前パッチでのマハカムのエール追加とヴィコヴァロの低級魔道士の能力変更でポイントを稼ぐ方法は手に入れたものの、他のデッキに対抗するにはコアが不足していました。蛇流派ウィッチャー軟膏が来たことでついに強デッキに。

 

 コアは蛇流派ウィッチャー。5点ブロンズで、試合開始時にデッキにあった錬金術カード1枚につき1点のダメージを与えます。サンプルのように錬金術が9枚入っていれば9点ダメージとなり、相手のコアカードをほとんど何でも除去でき、プランを崩壊させます。こちらの盤面はヴィコヴァロの低級魔道士からのマハカムのエールで作ります。エールはそれぞれの列に1体ずつユニットが必要なのがネックですが、奴隷監督を使って1枚で2列にユニットをおきつつ、相手に合わせて柔軟なプレイができます。ラウンド3では草の試練が強力なフィニッシャーを作り、軟膏でその対象を確保します。

 先攻の青コインはこのデッキにとっては特に脅威です。このデッキには先手で攻めるカードがありません。蛇流派ウィッチャーは本来的に対応型のカードだし、ヴィコヴァロの低級魔道士は他のユニットがいる状態で初めて使えるカードです。よって、空のボードに置けるユニットがないため、始めの数ターンは苦労します。

 また、相手にこちらが錬金術ニルフであることがバレると、こちらのゲームプランをほぼ全て理解されたのと同じになります。デッキによって数枚の違いはあるものの、蛇流派マハカムのエール、そしてフィニッシャーの草の試練はほぼ固定です。熟練プレイヤーなら、それらを予想し対応した動きをしてくるでしょう。たとえば、序盤には蛇流派が使えないような数値の小さいユニットを出したり、こちらの列配置を乱して来たりします。また、ショートラウンドの選択肢が少ないのも弱みです。1枚で強い動きは草の試練しかありません。よって、相手はこちらがラウンド3の前に草の試練を使わざるを得ないように仕向けてくるでしょう。

 トップデッキではないものの、数枚カードが追加されれば最強に化けうる将来性を感じさせます。今においても弱くはなく、手札が揃えばかなり強いとのことです。

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サンプル:錬金ニルフ from Gwentlemen

 基本的なリストです。基本的なデッキパワーを損なわず、蛇流派のバリューを最大限上げることに注目しています。ヴェセミル:指導者レソ:王殺しはそれぞれシルバーの錬金術と戦術の優秀なサーチとなっています。戦術セットは錬金でよく見るものではないのですが、奴隷監督でユニットを揃えやすいこのデッキと指揮官の角笛は好相性です。