虚無層

exit from society

vS155(ガラクロンドの目覚め第4週)雑翻訳(2020/2/20)

 Frenzied Felwing(逆上したフェルウィング)に対して『飢える陰獣フェルウィング』ってどんな訳やねんと思ってたらガチガチに韻踏んでることに気づいて感動してます。和訳班に頑固職人がおる

https://www.vicioussyndicate.com/vs-data-reaper-report-155/

クラス・アーキタイプ使用率解説

 ガラクロンドの目覚めはついに更新終了、セット全体がラダーで利用可能になった。アドベンチャーの最後の週にもやはり大きなメタの変化があり、今回もまたハンターのせい。ドラゴンハンターの人気は急上昇し、あらゆるレベルのプレイで最も人気のあるハンターデッキになった。人気と注目がドラゴンハンターに集中したため、他の3つのハンターデッキの使用率が低下した。

 ドルイドの凋落は続いている。でっか化ドルイドは今でも低ランクでは非常に人気だが、ラダーをのぼるほど見られなくなる。レジェンドでは、存在率は非常に控えめ。高レベルでのクエスドルイドの勢いは、ハンターも増えたことで止まったようだ。

 今週はローグがわずかに減少したが、スタンダードのレジェンドではガラクロンドローグは依然として最も人気のあるデッキであり、ハイランダーローグの使用率も変化なし。新しいカードの使用実験が行われたが、ローグは他のクラスと比べると新カードとの相性はよくないらしい。

 メカパラディンの成功が続いており、対ハンターも強いため、パラディンの使用率は増えている。他のパラディンアーキタイプは、現在のメタでは箸にも棒にも引っ掛かりそうにない。

 メイジは今週使用率が最も増加した。ほとんどのランク帯で使用率が2倍になった。アメージング・レノは、ハンターの支配の重みでもがいていたハイランダーメイジに注目を集めさせた。

 第4章で扇動する船頭とフェルウィングの追加に支えられ、レジェンドではガラクロンドウォリアーが急増。この使用率増加は、でっか化ドルイドの低下によっても支えられている可能性が非常に高く、この2デッキの使用率はラダー全体で完全にマイナス相関(片方が多ければもう片方が少ない)の関係になっている。

 復活プリーストの変化は続いている。クエスト型から小さなガラクロンドパッケージを採用した非クエスト型へ。ウォーロックとシャーマンはなにも変化なし。

パワーランキング解説

https://www.vicioussyndicate.com/drr/vs-power-rankings-data-reaper-report/

 ドラゴンハンターはいきなりTier1でパワーランキングに参戦。先週もっと少数のサンプルを調べた時点で予測はできていた。現時点で安定したカウンターデッキはメカパラディンだけであることが証明されているため、このアーキタイプは非常に強力に見える。ただし、我々はメタがこの間でっか化ドルイドに適応したのと同じようにドラゴンハンターにも適応すると予想しており、今後数週間以内にドラゴンハンターに対してかなり勝率が増加するであろうデッキがいくつかある。

 でっか化ドルイドに関しては、デッキのパワーレベルは劇的に低下しており、いまやラダーの素晴らしい選択肢ではない。特にランク4-1では、プレイヤーがデッキ選択(パラディン、プリースト)やテックカード(密猟者)によってでっか化ドルイドにカウンターすることに集中している。

 ハイランダーハンターは、ドラゴンハンターとの直接対決で不利なせいで、ドラゴンハンターに遅れをとっている。ハンターミラーは通常速さ勝負であり、ドラゴンハンターはより安定したマナカーブをもち、より速い。しかし、ハイランダーハンターは窓際族になったわけではない。メタの進化によって両者の差は縮むと予想されるため、ハイランダーハンターはスタンダードの柱の一つであり続けるだろう。

 ガラクロンドウォリアーの勝率は急上昇している。このアーキタイプは最大の宿敵ドルイドの減少に恩恵を受けている。レジェンドでは勝率Tier1に接近中。まだ改良中の段階であり、人気のビルドは最適に近いものではないことを考えると、Tier1に到達する可能性は非常に高い。

 クエストハンターは再び無視されだしたが、それでもなお優れたレベルで機能しており、おそらく永久に過小評価される。一方フェイスハンターは生き残るのが難しくなり始めている。ドラゴンハンターは同じようにアグレッシブだが、そのゲームプランは簡単にカウンターされない。ガラクロンドウォリアーの出現は、競技シーンからフェイスハンターを消去する可能性もある。ドラゴン大決戦の初期と同じく、このマッチアップは典型的な一方試合であり、フェイスハンター側に不利な話しかない。

 先週、クエスドルイドはTier1デッキへの道のりがはっきり見えていたが、ドラゴンハンターの台頭により、この夢は破られた。ドルイドはハンターの中型ミニオンを処理するのに苦労し、ハンターの圧力はドルイドの大規模なライフゲインを削りきることができるため、このマッチは非常に難しいことが判明している。クエスドルイドは、急増したハイランダーメイジにも苦戦しています。

 ガラクロンドローグは、ドルイド減少というメタ傾向に恩恵を受けている。確かにハンターはこのアーキタイプにとって強敵が、ドルイドよりはハンターのほうがマシであり、対ハンターデッキの成績の多くは高レベルでは改善されている。デッキは、ガラクロンドウォリアーがトップティアデッキとの地位を確立しつつあるのも、実は問題ない。ローグプレイヤーが懸念するのは、クエスドルイドがいなくなったこと。

 ハイランダーローグは毎週悪化している模様。クエスドルイドに対する不利を数%だけでも改善したい場合でもない限り、ガラクロンドローグではなくあえてハイランダーローグをプレイする理由はほとんど皆無。対クエドルでは、他の多くのマッチアップでの損失を補うには十分ではない。

 ハイランダーメイジの使用率が上昇した。また、レジェンドでの勝率も上昇しており、アメージング・レノはデッキに追加するのに適しているようだ。ただし、メタは依然としてハイランダーメイジに対して非常に敵対的。ドラゴンハンターは、フェイスハンターと同等に恐ろしいマッチアップ。これら大幅不利なハンターマッチアップによって、メイジの総合勝率が死ぬ。ハイランダーメイジはハンターをBANできるトーナメントでは大きな可能性を秘めているが、このラダー環境では、あなたがApxvoidでない限り楽しい時間を過ごすことは困難。

 復活プリーストは、クエストなし型がアーキタイプを引き継いだことにより勝率改善しつつある。このビルドは、ラダーで順当に強力であり、ローグのみがトップデッキ入りを妨げる巨大な障壁であることが証明されている。

 ウォーロックは1デッキクラスに変わりつつある。ハンドロックの没落後、ズーもすぐにその足跡をたどり、最終的に消滅する可能性がある。コントロールウォーロックは生き残る可能性を示しているが、かなり平凡。ドラゴンハンターはこのデッキにとって楽しい対戦相手ではない。

クラス別分析

ハンター

 ハンターがこのゲームで最も万能なクラスであることは間違いない。実際、トップティアのアーキタイプがいくつもあり、弱くなるなどありえないと感じる。ロットネスト・ドレイクからもたらされたドラゴンシナジーに加えて、クラスとの相性が最高にいいフェルウィングも手に入れた。

 ドラゴンハンターはガラクロンドの目覚めの恩恵を最大限に受けて、数週間前にシーンに登場し、一瞬Tier1に上り詰めた。フェルウィングはこのデッキなら序盤に0マナにするのが非常に簡単で、狂ってるほど強い。フェルウィングのスペースを作るため、いくつかの秘策を抜いたが、フェーズストーカー用にヘビの罠2枚は保持した。また、ぽっちゃりチビドラゴンがプレイされており、ライフドリンカーよりは少し強いかもしれない。ドラゴンシナジーの一貫性が向上するほうが、ライフドリンカーとフェルウィングのシナジーより少しだけ強い。

 ハイランダーハンターもアップグレードを受けた。このデッキと脱走したマナセイバーの相性の良さには感動した。ターン4はハンターの弱点であり、マナセイバーは穴埋めとして完璧なだけでなくそれ自身が大きな脅威でもある。1ターン内に殺されなければブランまたはシアマトに早く到達し、それはしばしば勝利に直結する。また4ターン目の動きとして躱し身のフェイウィングも追加し、ストームハンマーと相性がいい。ドラゴンモーの密猟者は、でっか化ドルイドが減り続けているため有効性を失い、必殺の一矢は、6/5が付いていなくても殺しの命令より強力らしい。

 エストハンターは何も変わっていない。デッキはまだ非常に強力ですが、この1週間はドラゴンハンターに注目を奪われている。フェイスハンターは、より強力な別のデッキによってメタでの役割を奪われており、減少している。

ハンター:クラスレーダー
ドラゴンハイランダーハンター
アグロドラゴンハンター
三匹フェイスハンター
急襲クエストハンター

ローグ

 これは誰も予想しなかった衝撃的なニュースだが(アメリカンジョーク)、ローグはガラクロンドの目覚めの後でも依然として非常に強力なクラス。

 ラクロンドローグはマナセイバーという魅力的な実験体を手に入れたが、猫は強すぎるので抜けない。ハンターメタではチョッキンガーもジリアックスも両方が非常に強く、無貌の変性者も以前より相性が良くなっている。

 マナセイバーは確かにハイランダーローグで採用できるが、他のハイランダーデッキにおいてほど強力ではない。あまり必死にマリガンでキープしないほうがいい。特に、それで攻撃できる前に轢かれる可能性のある対アグロでは。

ローグ:クラスレーダー
無貌ガラクロンドローグ
ハイランダーガラクロンドローグ
ジェペットマリゴスローグ

ドルイド

 ドルイドの勢いは止まった。でっか化ドルイドは、特に高レベルのプレイでメタに強くターゲットされたため、減少し続けている。また、エスドルイドはドラゴンハンターの台頭により勢いを失った。これは、フェイスハンターとは異なり、はるかに難しいマッチアップ。

 ハガネコガネはクエスドルイドでテストされており、野生の力よりも強い可能性があるが、100%確実に知るためにはもう1週間データが必要。また、クラッグよりもファオリスを選ぶ傾向が増えているが、クラッグはハンターに対して非常に良いカードであり軽視できない。トークドルイドに鳳翼天翔が入り始めており、デッキにぴったりのようだ。

ドルイド:クラスレーダー
ドラゴンでっか化ドルイド
トレントトークンドルイド
イセラクエストドルイド

ウォリアー

 ウォリアーが再び頂点に向かっているかもしれない。第4章はラクロンドウォリアーのパフォーマンス向上に大きな影響を与え、ラダーで最も大変なマッチアップだったドルイドが減少したのも嬉しい。

 ただし1週間でデッキを改良するのは簡単なことではなく、未解決の疑問がいくつか残っている。扇動する船頭は非常に強く見えるが、1マナにはエターニウムローバーという競合がおり、また1ターン目に何も考えずプレイできない難しいカード。最も一般的なビルドではローバーが抜けるが、ローバーは常にこのアーキタイプで非常に優秀なカードであり、船頭はローバーと異なり強力な1ターン目プレイではないため、ローバーを切ることが正しいかどうかはわからない。

 もう一つの大きな疑問は飢える陰獣フェルウィング。理論上、ウォリアーは祈願能力のおかげで序盤にフェルウィングの能力を活用しやすく、ゲーム後半にもアップグレードしたガラクロンドから引けば非常に強力なので、フェルウィングは強力なカードということになる。ただし、引きが弱いとき使えなくなる傾向があり、コルクロンの精鋭に依存しすぎているように見えるため、このパッケージがないほうがデッキが強くなる可能性もある。

 逆に確実なことの一つは、鎧職人が現在のメタで不可欠だということ。彼らは扇動する船頭と優れたシナジーを持ち、対ハンターで非常に重要。ドラゴンハンターを彼らなしで倒すことは非常に困難。リロイは対ローグでコルクロンよりもリーチの長いフィニッシュを与えてくれるが、その違いはわずかであり、前述したように、コルクロンはフェルウィングの重要な右腕。

 カードドローの観点についてはさらに複雑になる。扇動する船頭が苦痛の侍祭のパフォーマンスを向上させている。デッキ相性最高のカードドロー。侍祭は3ターン目に置くことができ、脅威として機能し、除去を使わせ、デッキのマナカーブも邪魔しない。また、狂瀾怒濤のたいていの場合と同じ枚数のカードを引き、4ターン目、空の盤面に船頭と続けて置くだけで非常に効果的。

 狂瀾怒濤は、扇動する船頭が現れた今でさえまだ不安定なカードに見える。この明らかなシナジーにもかかわらず、成績改善値は驚くほど小さい。適切なタイミングで効率的にプレイすることは依然として困難であり、手札で死ぬ確率もあまりに高いのだが、もちろん、現在よりもメタが遅くなれば、充分強いという可能性もある。

 扇動する船頭と並んで非常に興味深いカードは、泡を吹く狂戦士。今週見たわずかなケースだけでも、かなり強力。しかしもっと実験されなければ、確実な結論は今はまだわからない。

 これが、今回我々が2つのリストを掲載している理由。1つ目のリストは、入手したデータから安心して強いと言えるもので、ラダーでよく見るビルドに似ている。おもなフレックス枠はフェルウィング。遭遇しているメタが遅く、リソースをより多く必要とする場合、狂瀾怒濤に交換できる。

 2番目のビルドはもっと思考実験をもとに作成されており、いくつかのことを前提条件に置いている。

  • ローバーはやはりコアカードであり、抜くのは誤り。
  • 泡を吹く狂戦士は眠れる獅子。
  • フェルウィングパッケージーは不要。

繰り返すが、もしメタが遅く、フィニッシュのためにバーストコンボを引く必要がある場合は、狂瀾怒濤(および2枚目の傭兵)を採用してもいい。

ウォリアー:クラスレーダー
フェルウィングガラクロンドウォリアー
泡吹きガラクロンドウォリアー
コントロールハイランダーウォリアー

メイジ

 先週、メイジはアメージング・レノのリリースのおかげで大いに注目を集めた。

 これにより、次の2つの重要な疑問が生じた。1、アメージング・レノは、デッキに含める価値のあるものか? 2、ハイランダーメイジは実際強くなっていて、使用率の上昇は妥当なのか?

 1はイエス、2はノー。アメージング・レノは、デッキでまともなパフォーマーであり、採用する価値がある。ハイランダー用カードほどのレベルではないが、十分。しかし、対ハンターの助けにはならない。対ハンターはラダーで最も苦労するクラス。

 カルトゥートの守護者の使用率が低下していることに我々が困惑しているのも、同じ理由による。脱走したマナセイバーとアメージング・レノはどちらも理解できる追加だが、最高のアンチハンターカードの1つをカットすることは重大な間違いだと思える。カルトゥートの守護者はマナカーブ上、マナセイバーとの直接的なシナジーもある。代わりに占星術師ルナをカット。ハイランダーローグと同じく、マリガンでマナセイバーに執着しないこと。序盤の動きもなしに勝てるカードではない。

メイジ:クラスレーダー
ドラゴンハイランダーメイジ

パラディン

 メカパラディンは、ドルイドとハンターとの強力なマッチアップのおかげで、強力なラダーデッキの1つ。レジェンドではローグが多いため、成績と人気が落ちるが、それでもスタンダードの強力なデッキの1つ。

 ホーガンロボによるアップグレードが予想されたが、正しいようだ。以前のビルドの中で最も弱いパフォーマーはエクスプローディネーターと王の祝福だった。したがって、これらは2マナミニオンに取って代わられる。明確で簡単な調整。

パラディン:クラスレーダー
ホーガンロボメカパラディン
サスロヴァール聖なる怒りパラディン

ウォーロック

 ウォーロックは問題を抱えている。現在のメタでは、アーキタイプの1つしか生き残れないことが明らかになっているため。ハンドロックは消滅しつつありますが、ズーもまた忘却に向かっている。

 コントロールウォーロックは、悪運アホウドリの代替3ドロップとして混沌の凝視者を使用する実験をいくつか見てきた。混沌の凝視者はひどく悪いカードであることが証明されているため、この実験は明らかな失敗。アホウドリも凝視者もゲーム後半ではあまり良くないが、アホウドリは序盤の強力なプレイであり、3ターン目の凝視者は完全に時間の無駄。唯一の良いニュースは、この実験が中止されれば、コントロールウォーロックの勝率がある程度回復すること。混沌の凝視者が弱く、現在のアグレッシブなハンターメタとデッキの相性が悪い可能性もあるが、ここまで結果が悪かったのは興味深い。

ウォーロック:クラスレーダー
ガラクロンドコントロールウォーロック
ガラクロンドズーウォーロック

プリースト

 クエストは復活プリーストの邪魔であり、その報酬は現在の状況ではほとんど無意味であると安心して言うことができる。生き残るために必要なのは、手札のリソースが増えことが非常に重要。ガラクロンドビルドなら(クエストがないので)最初の手札が一枚多い。ガラクロンドパッケージの利点は、ほとんどが除去にある。時間断絶は無条件除去であり、プリーストには貴重。ヒーローパワーやバリューエンジンはそれほど重要ではない。

 また、新しい型について気づいたのは、サンドフーフの水売りのパフォーマンス。クエスト以外のビルドでは使えない、クエスト固有のカードのように見えるので、完全にカットした。2枚目の禁じられし言葉(たくさんの除去:グッド)と墓のルーンを追加した。後者は、現在のメタでは明らかに強力であり、多くのデッキに対する正当な勝ち筋。

プリースト:クラスレーダー
ガラクロンド復活プリースト
ブワンサムディーコンボプリースト

シャーマン

 クラスが今のような状態にあるとき、データはゴミデッキで満たされているため、シャーマンを適切に評価してクラスについての洞察を見つけるのは非常に困難。どんよりとした乱雑なジャングルの真ん中に埋もれている宝を探してみてほしい。その宝物(マボロシノオタカラシャーマン)が存在していたとしても、現在の状態で実際に見つけることはほぼ不可能。

 したがってシャーマンはクソ。よしんばクソでなかったとしても、今はわからない。

シャーマン:クラスレーダー
かえるガラクロンドシャーマン

今週のメタブレイカ

 ドラゴンハンターはこの1週間でメタを塗り替え、新しいデッキと見なすこともできるが、今週最もメタブレーカーと呼べるのはガラクロンドウォリアー。

 このアーキタイプは、カウンターのドルイドが減少し、メタが追い風になったおかげで、勝率が大幅に上昇した。ウォリアーのメタブレイク可能性に関する最も重要な発見は、対ハンターにあった。

 興味深いことに、現在のデータを見ると、このデッキはドラゴンハンターを倒せるようには見えず、対ハイランダーハンターさえわずかに不利。ただし、物事を大幅に変えるキーカードがあり、これは今かなり過小評価されている。

 対ドラゴンハンターの勝率は、鎧職人がある場合はない場合と比較して約10%増加し、充分高く(約55〜60%)なると推定している。また、対ハイランダーハンターも5%増加し、50-50に近づく。鎧職人は対ローグでも驚くほど効果的。

 もちろん、ガラクロンドウォリアーの改良に関しては、未解決の疑問が残っている。詳しくはクラスごとのセクションで。

 おそらく来週にはもっと詳しく分かっているはず。

 それはそれとして、23日(日)にワイルドのレポートを出す予定。待たせたな

ガラクロンドウォリアー

 お疲れ様でした

 日記です ブラボ攻略グダってきたので違うビルド作って遊んでますが前世の記憶でサクサクプレイ出来て非常に快適です。フロムゲーはグダったら新キャラ作成が板。そしてバイトがどうやらキャパオーバーっぽく、体調不良が少しずつ蓄積しているのを感じます。その時が来たら僕はウイルスの味方になって世界に新しい火をくべる所存